これまでのこだわりをちょっとだけ捨てて、大盛りなお店やラーメン二郎を巡る思い出ブログ。
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加賀本店をあとにすると甲府市と富士河口湖町を結ぶ国道358号線を南下し、
ドライブをメインにしたプラン「富士五湖めぐり」をすべく、富士山北麓を目指す。
なかなかカゲの薄い湖もあるもので、「河口湖」・「山中湖」はすぐに出てくるも、
「本栖湖」・「精進湖」・「西湖」は見て思い出したという人も多いかと…( ̄▽ ̄;
※各データが資料により異なるため、ある1サイトのデータのみ参照しています※

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
一湖目 : 本栖湖 (もとすこ)
・ 面積 : 4.70平方km (3位) / 最大深度 : 121.6m (1位)
・ 千&五千円紙幣裏面に描かれている「逆さ富士」は、ココのがモデルだそう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二湖目 : 精進湖 (しょうじこ)
・ 面積 : 0.50平方km (5位) / 最大深度 : 15.2m (3位)
・ 「子抱き富士」が見れるなど、「東洋のスイス」とも呼ばれる景観が楽しめる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
三湖目 : 西湖 (さいこ)
・ 面積 : 2.12平方km (4位) / 最大深度 : 71.7m (2位)
・ 昔は上記二湖とつながっていたようで、今でも同じ水位で推移するんだとか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四湖目 : 河口湖 (かわぐちこ)
・ 面積 : 5.70平方km (2位) / 最大深度 : 14.6m (4位)
・ バス釣りのメッカ。周辺は温泉やホテルが多く点在し、もっとも賑わっている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
五湖目 : 山中湖 (やまなかこ)
・ 面積 : 6.78平方km (1位) / 最大深度 : 13.3m (5位)
・ 相模川の源流。湖面標高が高く水深が浅いため、冬季は全面結氷することも。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
天気は悪くなかったものの、富士山をバックにまともに撮れたのは西湖だけ…。
雲もそれなりに動いていたので、各湖でしばらく待機していればもう良い景色に
出会えたのかもしれないんですけどねぇ、時間にあまり余裕もなく今日は断念。
もう少しでノーマルタイヤでは来れなくなるし、もったいなかったかなぁ~(TmT;
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名称 : 富士五湖 【 地図 】
駐車場 : 各湖に無料駐車場が数十台ずつ有
ドライブをメインにしたプラン「富士五湖めぐり」をすべく、富士山北麓を目指す。
なかなかカゲの薄い湖もあるもので、「河口湖」・「山中湖」はすぐに出てくるも、
「本栖湖」・「精進湖」・「西湖」は見て思い出したという人も多いかと…( ̄▽ ̄;
※各データが資料により異なるため、ある1サイトのデータのみ参照しています※
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一湖目 : 本栖湖 (もとすこ)
・ 面積 : 4.70平方km (3位) / 最大深度 : 121.6m (1位)
・ 千&五千円紙幣裏面に描かれている「逆さ富士」は、ココのがモデルだそう。
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二湖目 : 精進湖 (しょうじこ)
・ 面積 : 0.50平方km (5位) / 最大深度 : 15.2m (3位)
・ 「子抱き富士」が見れるなど、「東洋のスイス」とも呼ばれる景観が楽しめる。
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三湖目 : 西湖 (さいこ)
・ 面積 : 2.12平方km (4位) / 最大深度 : 71.7m (2位)
・ 昔は上記二湖とつながっていたようで、今でも同じ水位で推移するんだとか。
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四湖目 : 河口湖 (かわぐちこ)
・ 面積 : 5.70平方km (2位) / 最大深度 : 14.6m (4位)
・ バス釣りのメッカ。周辺は温泉やホテルが多く点在し、もっとも賑わっている。
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五湖目 : 山中湖 (やまなかこ)
・ 面積 : 6.78平方km (1位) / 最大深度 : 13.3m (5位)
・ 相模川の源流。湖面標高が高く水深が浅いため、冬季は全面結氷することも。
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天気は悪くなかったものの、富士山をバックにまともに撮れたのは西湖だけ…。
雲もそれなりに動いていたので、各湖でしばらく待機していればもう良い景色に
出会えたのかもしれないんですけどねぇ、時間にあまり余裕もなく今日は断念。
もう少しでノーマルタイヤでは来れなくなるし、もったいなかったかなぁ~(TmT;
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名称 : 富士五湖 【 地図 】
駐車場 : 各湖に無料駐車場が数十台ずつ有
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おたふくをあとにし向かったのは、水戸市にある「偕楽園」。「兼六園(金沢)」・
「後楽園(岡山)」とともに日本三名園のひとつに数えられている景勝だ( ̄∀ ̄
水戸徳川家第九代藩主:徳川斉昭が自ら造園を構想そして創設された同園。
現在は千波公園などとあわせて偕楽園公園と呼ばれ、無料で開放されている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回利用した駐車場と本園を結ぶ歩道橋・梅桜橋を渡り、まずは本園南門を
抜けて反時計回りに歩を進めると、さっそく見どころのひとつ「仙奕台」に到着。
見晴広場が広がる小高い丘の上に位置し、「千波公園(千波湖)」(写真左)や
拡張部の「猩々梅林」や「月池」、「四季の原」(写真右)などを望むことができる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その奥で木々に囲まれ佇むのが、偕楽園の代名詞的建造物「好文亭」。
木造3階建ての本体と木造平屋建ての奥御殿で構成され、徳川斉昭はここで
詩歌や慰安会を催していたんだそう。あぁ、自分もそんな生活してみたいなぁ。。


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
名称 : 偕楽園
住所 : 水戸市見川1-1251 【 地図 】
電話 : 029-244-5454 駐車場 : 有
営業 : 時期により変動(詳細は【 HP 】)
※ 施設に確認をとった情報ではありません ※
「後楽園(岡山)」とともに日本三名園のひとつに数えられている景勝だ( ̄∀ ̄
水戸徳川家第九代藩主:徳川斉昭が自ら造園を構想そして創設された同園。
現在は千波公園などとあわせて偕楽園公園と呼ばれ、無料で開放されている。
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今回利用した駐車場と本園を結ぶ歩道橋・梅桜橋を渡り、まずは本園南門を
抜けて反時計回りに歩を進めると、さっそく見どころのひとつ「仙奕台」に到着。
見晴広場が広がる小高い丘の上に位置し、「千波公園(千波湖)」(写真左)や
拡張部の「猩々梅林」や「月池」、「四季の原」(写真右)などを望むことができる。
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その奥で木々に囲まれ佇むのが、偕楽園の代名詞的建造物「好文亭」。
木造3階建ての本体と木造平屋建ての奥御殿で構成され、徳川斉昭はここで
詩歌や慰安会を催していたんだそう。あぁ、自分もそんな生活してみたいなぁ。。
【その他の写真】
名称 : 偕楽園
住所 : 水戸市見川1-1251 【 地図 】
電話 : 029-244-5454 駐車場 : 有
営業 : 時期により変動(詳細は【 HP 】)
※ 施設に確認をとった情報ではありません ※
藤屋で腹ごしらえしたあとは北に進路をとり、塩ノ沢トンネル、国道254号線、
そして上毛三山パノラマ街道を経由して「妙義山(群馬県立 妙義公園)」へ。
赤城山・榛名山と共に上毛三山の1つに数えられる妙義山。荒々しい岩肌が
特徴的で、日本三大奇勝・日本百景にも選ばれている日本を代表する景勝だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
調べてみると表妙義(主に白雲山・金洞山・金鶏山の総称)の登山コースは、
「石門くぐり」・「関東ふれあいの道」・「山頂縦走」の3コースがあるとのことで、
今回は初心者でも気軽!?に楽しめるという前者2コースをチョイスすることに。
中之岳駐車場から歩くこと5分ほどで石門入り口に到着。ゴツゴツした奇岩に
昂ぶる気を落ち着かせ、まずは案内図をしっかり確認する。階段を登り始めると
さっそく「かにのこてしらべ」にその行く手を阻まれるが、アップにはもってこいだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 第一石門 】
写真が前後するが、写真の中央左部に見える大きな穴が「第一石門」。
手前で二股分岐点があり、左方向に進むとこの石門の下をくぐることができる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この辺りからすでに整理された階段ではなく、足元をしっかり確認しながら
歩かないと危ない足場が続く。そして次の鎖場「かにの横這い」、続けざまに
「たてばり」がお目見えするが、谷側は切り立った崖になっていて結構怖い…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 第二石門 】
「たてばり」を登り終えたところが「第二石門」。写真はその反対側の下り鎖場
「つるべ下がり」を下りた地点からのもの。傾斜角はざっと60度くらい
ありそう。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第二石門からは金洞山が見えたため
、ゆっくりしたかったんですけどねぇ。
足長蜂らしき蜂が飛び回っていて断念。あの低音のきいた羽音、ムリ(TmT;
その先の「片手さがり」の意味合いが理解できないままさらに登ること10分弱。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 第三石門 】
ここだけはどうやらくぐるのではなく、写真の中央右部の鎖場を伝い、
石門の下でUターンする様子。混雑時はかなりの待ち時間が発生するかも…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 第四石門 】
息も軽く上がりはじめた頃、まるでゴールにも見えた「第四石門」に到着。
休憩広場にはテーブルが置かれており、ここでランチなんてのも良さそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「石門めぐり」コースは基本的にここで終わり。同じ道を引き返して鎖場を
逆方向から楽しむも良し、中之岳神社へと続くルートでグルッと1周するも良し、
選択肢は多い。遠くから眺めるのも悪くないけれど、まるで吸い寄せられそうな
奇岩を真下から見上げ、先々に広がる稜線眺めを満喫するものオススメです^^



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名称 : 妙義山 【 地図 】
駐車場 : 有(中之岳神社、妙義神社に無料駐車場)
そして上毛三山パノラマ街道を経由して「妙義山(群馬県立 妙義公園)」へ。
赤城山・榛名山と共に上毛三山の1つに数えられる妙義山。荒々しい岩肌が
特徴的で、日本三大奇勝・日本百景にも選ばれている日本を代表する景勝だ。
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調べてみると表妙義(主に白雲山・金洞山・金鶏山の総称)の登山コースは、
「石門くぐり」・「関東ふれあいの道」・「山頂縦走」の3コースがあるとのことで、
今回は初心者でも気軽!?に楽しめるという前者2コースをチョイスすることに。
中之岳駐車場から歩くこと5分ほどで石門入り口に到着。ゴツゴツした奇岩に
昂ぶる気を落ち着かせ、まずは案内図をしっかり確認する。階段を登り始めると
さっそく「かにのこてしらべ」にその行く手を阻まれるが、アップにはもってこいだ。
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【 第一石門 】
写真が前後するが、写真の中央左部に見える大きな穴が「第一石門」。
手前で二股分岐点があり、左方向に進むとこの石門の下をくぐることができる。
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この辺りからすでに整理された階段ではなく、足元をしっかり確認しながら
歩かないと危ない足場が続く。そして次の鎖場「かにの横這い」、続けざまに
「たてばり」がお目見えするが、谷側は切り立った崖になっていて結構怖い…。
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【 第二石門 】
「たてばり」を登り終えたところが「第二石門」。写真はその反対側の下り鎖場
「つるべ下がり」を下りた地点からのもの。傾斜角はざっと60度くらい
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第二石門からは金洞山が見えたため
足長蜂らしき蜂が飛び回っていて断念。あの低音のきいた羽音、ムリ(TmT;
その先の「片手さがり」の意味合いが理解できないままさらに登ること10分弱。
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【 第三石門 】
ここだけはどうやらくぐるのではなく、写真の中央右部の鎖場を伝い、
石門の下でUターンする様子。混雑時はかなりの待ち時間が発生するかも…。
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【 第四石門 】
息も軽く上がりはじめた頃、まるでゴールにも見えた「第四石門」に到着。
休憩広場にはテーブルが置かれており、ここでランチなんてのも良さそうです。
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「石門めぐり」コースは基本的にここで終わり。同じ道を引き返して鎖場を
逆方向から楽しむも良し、中之岳神社へと続くルートでグルッと1周するも良し、
選択肢は多い。遠くから眺めるのも悪くないけれど、まるで吸い寄せられそうな
奇岩を真下から見上げ、先々に広がる稜線眺めを満喫するものオススメです^^
【その他の写真】
名称 : 妙義山 【 地図 】
駐車場 : 有(中之岳神社、妙義神社に無料駐車場)
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更新履歴 ( 2010年 2月 ~ 最新 )
・ 012: 湘南藤沢店
・ 011: 八王子野猿街道店2
・ 019: 小ざさ
・ 018: メイカセブン
・ 017: 珈琲屋OB
・ 012: 吉野家(蓮田SA店)
・ 053: 富士山本宮 浅間大社(静岡)
・ 052: 東京スカイツリー(3)(東京)
・ 051: 三浦半島 灯台めぐり(神奈川)
・ 050: 鹿島大神宮・杉沢の大杉(福島)
・ 049: ドーム・市場・運河(北海道)
・ 048: テイネスキー場(北海道)
・ 047: 筑波宇宙センター(茨城)
更新履歴 ( 2009年 11月 ~ 2月 )
・ 010: めじろ台法政大学前店
・ 009: 品川店
・ 006:モッコリ豚
・ 005:ジャンクガレッジ
・ 016: でり家ベーカリー
・ 015: 甘味処 なみこし茶屋
・ 014: マリオンクレープ
・ 013: たこ焼 やまちゃん
・ 012: ウェンディーズ
・ 011: 元祖 青木屋
・ 010: 船橋屋
・ 009: 発祥・元祖店巡り(2)
・ 008: 2010年食べ初め
・ 007: 2009年食べ納め
・ 046: 千葉県立富津公園(千葉)
・ 045: さきたま古墳公園(埼玉)
・ 044: 横山展望台・英虞湾(三重)
・ 043: 法隆寺・室生寺(奈良)
・ 042: 大阪市内散策(大阪)
・ 041: 笛吹川フルーツ公園(山梨)
・ 040: 福用お立ち台・蓬萊橋(静岡)
・ 039: 寸又峡温泉郷(静岡)
・ 038: 展望館・犬吠崎灯台(千葉)
・ 037: 埼玉スタジアム2002(埼玉)
・ 036: 東京スカイツリー(2)(東京)
・ 035: 亀戸天神社(東京)
・ 034: 北山崎展望台(岩手)
・ 033: 龍泉洞(岩手)
・ 032: 小岩井農場まきば園(岩手)
・ 031: 男鹿半島(秋田)
・ 030: 抱返り渓谷(秋田)
更新履歴 ( 2009年 9月 ~ 11月 )
・ 008: 桜台駅前店
・ 007: 立川店
・ 004: らーめん大
・ 003: 麺香房 暖々
・ 009: イワタ珈琲店
・ 008: 不二家
・ 007: ペール・ノエル
・ 005: 発祥・元祖店巡り(1)
・ 029: 黒部ダム(富山)
・ 028: 江ノ島(神奈川)
・ 027: 京都旅行3日目(京都)
・ 026: 京都旅行2日目(京都)
・ 025: 京都旅行1日目(京都)
・ 024: 東京モーターショー(千葉)
・ 023: 白川郷合掌造り集落(岐阜)
・ 022: 兼六園(石川)
・ 021: 名古屋市内散策(愛知)
・ 020: 富士五湖めぐり(山梨)
・ 019: 偕楽園(茨城)
・ 018: 妙義山(群馬)
・ 017: 国営昭和記念公園(東京)
・ 016: 富士急ハイランド(山梨)
・ 015: かつらぎ山パノラマパーク(静岡)
・ 014: 餃子像(栃木)
更新履歴 ( 2009年 5月 ~ 8月 )
・ 006: 京急川崎店
・ 005: 新小金井街道店
・ 004: 横浜関内店
・ 003: 茨城守谷店
・ 002: 栃木街道店
・ 001: 神田神保町店
・ 002: 富士丸 神谷本店
・ 001: 蓮爾
・ 006: くまたぱん本舗
・ 005: 薄皮饅頭 柏屋本店
・ 004: 芋ようかん 舟和本店
・ 003: 元祖ブタまん 江戸清
・ 002: エクセルシオールカフェ
・ 001: 珈琲所 コメダ珈琲店
・ 002: 大手牛丼チェーン店巡り
・ 001: 水沢うどん屋さん巡り
・ 013: 袋田の滝&月居山(茨城)
・ 012: 東京スカイツリー(東京)
・ 011: シティー・ズー ノア(神奈川)
・ 010: 潮風公園(東京)
・ 009: 皇居(東京)
・ 008: 牛久大仏(茨城)
・ 007: 福島競馬場(福島)
・ 006: 成田山新勝寺(千葉)
・ 005: 御岳昇仙峡(山梨)
・ 004: 横浜スカイウォーク(神奈川)
・ 003: みかも山公園(栃木)
・ 002: 高根展望台(群馬)
・ 001: 鋸山ロープウェー(千葉)
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